コール・オブ・デューティーのシリーズ最新作、Call of Duty 4(以下CoD4)は、超期待のFPSゲームの一つ。E3でそのプレイ映像が発表された。コール・オブ・デューティーとは、第二次大戦FPSゲームのシリーズ作で、リアルで臨場感あふれるシングルプレイゲームが特徴。(もちろん、マルチプレイヤーモードもあるが。)しかし今回の舞台は現代。基本的なプレイは、恐らくCoD2と変わらないだろうが、もちろん新たなシステムもいろいろあるようだ。その一つで明らかになっているのが貫通システムで、武器によるのか素材によるのかはわからないが、薄い壁などを貫通させることができるそうだ。CSソースなど、ソースゲームでは既に当たり前のようなことなので、個人的には驚くことではなかった。CoD4は、PC(WindowsXP)・Xbox360・PS3のプラットフォームでリリースされる予定。とにかく、CoD4のトレイラームービーをすべて見てほしい。武器、マップ、キャラクター、ストーリー、サウンド、システムすべてにおいてリアリティを追求しているといえよう。レーザーサイトやナイトビジョン、映画のような演出、実在する多様な現代兵器や部隊、シンプルなHUDなど第二次大戦のときのCODより面白くなっていることは間違いなさそう。バトルフィールドシリーズも、第二次大戦から現代(バトルフィールド2)へと進化したがその後のBF2142まで確かに日本では新たなFPSプレイヤーも多く参入し成功したかもしれないが、個人的にはFPSゲームのなかではトップランクな作品ではなかった。CoD4はそうならないことを信じている。