1.字幕テキストの作成 字幕の文をテキストファイルに書いていく。一度に表示したい文を一行にして改行する。文章が長くなった場合は途中で半角スペースで区切ると動画にしたときに改行される。
2.タイミング編集 http://m17n.cool.ne.jp/freeware/SSA/にアクセスして
SubStationAlpha408-r4.zipをダウンロードする。
解凍すると中に
SubStationAlpha-v.4.08.exeというファイルがあるので実行する。Nextなどのボタンをクリックして続行していけば自動的にインストールされる。インストールできたら、スタート→すべてのプログラム→Sub Station Alpha v4.08からSub Station Alphaを起動する。
メニューのOptionsのPreferencesを開き、DisplayタブでWindow sizeとSelect grid fontを設定する。


フォントは字幕にするときに使いたいものを選ぶと良い。(映画ならシネマティックなフォントをダウンロードしてきて追加してみよう)フォントサイズはあまり大きくしないほうがはみ出したりしないので良い。
そしてメニューのFileのOpenでファイルの種類をPlain text(*.txt)にして1.で作成した字幕テキストファイルを開く。


次に音声ファイル(これは動画から音声を抽出したものでタイミング編集にのみ使う、TMPGEncでPCM 8000Hz 8ビットモノラルの属性でWAV抽出)を開くために、メニューのTimingのTime From WAV Fileにチェックを入れる。

そしてウィンドウ左上に新たに出てきたOpenボタンをクリックして先ほどのWAVファイルを開く。すると波形が出てきて、そこで左クリックすることで字幕表示開始点、右クリックすることで字幕表示終了点を下に一覧表示されている各字幕ごとにGrab Timesボタンをクリックすることで設定する。終わったらメニューのFileのSaveからSSA形式のファイルに保存する。これが字幕ファイルとなる。ちなみにこのファイルはテキスト形式でメモ帳などで開けるのであとから直接設定することも可能。
3.エンコード http://virtualdubmod.sourceforge.jp/にアクセスし、
VirtualDubMod 1.4.13.1jp2 バイナリと
必須DLLの詰め合わせ(2002/11/25版)をダウンロードする。ちなみにVirtualDubModは日本語化されているので安心。必須DLLの詰め合わせは解凍した中身を、解凍したVirtualDubModフォルダ内に移動させよう。また、pluginsという名前のフォルダをVirtualDubModフォルダ内に作っておこう。
そして2.で解凍したSubStationAlpha408-r4フォルダ内の
VobSub_2.23.exeを実行する。
Englishを選択してOKをクリックし、Choose Componentsのウィンドウになる。

Pluginsの項目内にあるVobSub for VirtualDubとTextSub for VirtualDub and Avisynthにチェックが入っていなければチェックをしてNextをクリックしてインストールする。

その後Select Directory where VirtualDub is in stalled at.と出るのでVirtualDubModのあるフォルダを選択して完了だ。
VirtualDubMod.exeを起動しよう。そしたらまず字幕を追加したい動画をドラッグアンドドロップする。今回はavi形式の動画(XviD圧縮済)を使用。出来たら、メニューのVideoのフィルターを開く。

追加ボタンをクリックして、フィルター一覧からTextSub 2.23を選択してOKをクリック。


TextSub settingsウィンドウが出てくるので、Openボタンをクリックして2.で作成したssa形式の字幕ファイルを開く。

Stylesボタンがクリックできるようになるのでクリックして、まずFontの項目で字幕で使うフォント、斜体などのスタイル、文字サイズなどを設定する。また文字セットは日本語に設定しておく。


そしてANSIとなっているところはSHIFTJISにしておこう。次にColorsの項目でPrimary(メイン文字カラー)Secondary(補助文字のカラー)Outline(文字の縁のカラー)Back(影のカラー)を設定する。またScreen Alignmentの項目では字幕の表示位置を決めることが出来る。出来たら全部OKをクリック。

メニューのファイルからプレビューでプレビューを見ることができる。右側に表示されるのが編集したもの、左側はオリジナルだ。もし表示されていない場合は、Video出力を表示、Video入力を表示のチェックをオンにしよう。やめる場合は中断ボタンをクリック。
あとはこれでよければ、メニューのVideoのCODECをクリックして使いたい圧縮コーデックを選択して必要があれば設定を行う。今回はXviDの動画を使用しているので同じXviDを使った。メニューのAVIから名前を付けてAVIを出力をクリックして保存すればエンコードが始まるので終わるまで待とう。