
「UberSoldier」という(イギリスのCDV Software Entertainment)FPSゲームのデモ版が4Gamerで紹介されていたので、遊んでみました。4Gamerでは、せっかくのこのゲームのウリの一つである特殊機能について一切触れられていないので、ここで紹介したいと思います...(うーん、4Gamerさんの記事って前からこんなに簡単なものだったのだろうか…?)
参考URL:
http://www.4gamer.net/patch/demo/uber/uber.shtml※ネタばれあり
第二次世界大戦、ナチスの遺伝子工学により生み出されたジェネティックやドイツ軍と戦うという内容です。どこか、ウルフェンを思い出す内容ですね。


デモ版では、ナチスの極秘研究所に潜入します。目新しいところは、あまりありません。細かいところまでよく作られていますが、それほど凝っているほどでもないです。椅子など一部の物体は破壊できたりします。ドラム缶やガスボンベもリアルに吹き飛びます。


敵は、ほぼドイツ兵と戦うことになりますが、途中でジェネティックとも交戦します。敵兵のAIは結構面白いです。死に方や死んだと思ってもまた起き上がってきたりもします。手榴弾もよく投げてくるので、これは気をつけてください。後半では味方も登場し、より混戦状況となり、潜入というよりは大脱走みたいな感じです。最後は派手に撃ちまくっちゃってください。


面白いシステムとしては、手榴弾を食らったときに倒れたりします。(敵も同様に耳を塞ぎながら、無抵抗になります。直撃は即死ですが。)また、デフォルトでQキーを押すことで、シールド機能を出せます。この辺がもうSFですね。このシールド機能はずっと使うことはできませんが、敵の弾をとめることができます。また敵の弾をとめた状態で移動して、敵に接触させると敵を殺すこともできます。但し近接戦闘は効果はなく、敵もシールド内に侵入できるので、銃弾の防御のみです。上手く使えば、ライフを削らずに進めることが出来ます。このシールド機能は敵を倒すことで得られるようです。敵を一気に殺したりするとドクロマークが現れ、三つ揃うとシールドパワーがより強化されるようです。


武器は、Stg44やMP40などドイツ軍の基本装備が使えます。バズーカや固定銃座もあります。AIM機能があり、狙い撃ちもできますが、全体的に結構ブレが大きいです。固定銃座では撃ちまくったほうがチマチマ狙い撃つより効果的かもしれません。最近のゲームでよくあるオーバーヒートがないので、ずっと撃ち続けることが出来たと思います。また可燃性ドラム缶などが多く配置されているので、それを利用するといいです。手榴弾も沢山手に入るので効果的に使いましょう。ヘルスが少ないときでも突破できます。敵は投げ返してきません。そして弾がなくなっても近接戦闘でナイフがあります。弾薬の節約にもなるので、ひるんでいる敵兵のとどめを刺すときに使うとよいでしょう。


グラフィックは、結構綺麗なのに重くないというところが驚きです。設定をフルにしても、HL2やBF2より全然軽いと感じました。よく出来ています。手榴弾の爆発エフェクトはFEARっぽくて?綺麗です。血もいっぱい出ます。死体に弾痕も付きます。
悪くない作品です。デモ版はかなり短いと感じますが、やって損はないと思いますね。