
最近4Gamerさんで、Condemned: Criminal OriginsというFPSゲームの体験版が掲載されていたのでプレイしてみました。あのF.E.A.R.を開発したMonolith Productions(英)の最新作だそうです。ストーリーは...
参考URL:
http://www.4gamer.net/patch/demo/condemned/condemned.shtml
連続殺人鬼とプレイヤー操る主人公のFBI捜査官、Ethan Thomasの戦いです。主人公はSCUという部署に所属する特殊捜査官で、透視などの超能力を犯罪捜査に駆使します。これはゲーム中では、イベント時にこのようなシーンを見ることが出来ます。
ゲームは、アドベンチャーゲームのような雰囲気です。ただ撃ちまくって敵を倒すのではなく、実際に犯罪現場で捜査を行ったりもします。
犯罪捜査では、ドラマCSI科学捜査班を見たことがある人なら知っているであろう、紫外線ライトなどの犯罪捜査ツールを使います。デフォルトでTキーで使用できますが、犯罪捜査のときだけしか使えません。悲惨な犯罪現場は、非常にリアルに出来ています。ですが、FEAR同様、非常に暗くライトなしでは真っ暗で進めません。目が疲れます。
武器は、ピストルやショットガンをはじめとする銃器もありますが、主に打撃系武器です。撃ちまくり系のFPSと大きく違うところです。FEARのように壁に穴がボコボコ開いたりしません。ピストルやショットガンを手に入れても、すぐに弾がなくなってしまいます。Rキーで出来るFPSお決まりのリロードはありません。代わりに銃に装填されている残弾を確認します。これからもわかるように、ゲーム中で弾薬を手に入れて補充するということはないようです。使い捨てですね。弾がないときは、銃器のグリップでも近接戦闘ができますが、近接戦闘では威力の高い、斧、鉄パイプ、木片、ロッカーの扉などの打撃系武器を取って使うといいでしょう。それら武器で防御と攻撃ができます。また、それぞれダメージ、スピード、ブロック、リーチというパラメータがあります。
キックや一度使うとチャージが必要なスタンガンはいつでも使うことが出来ます(デモ版では、ある程度進むと使えるようになります)。敵が膝をついたときにデフォルトで1〜4までの数字キーを使ってとどめ攻撃をしたり、超接近戦になったときに敵に首をつかまれ、プレイヤーはマウスを振って必死に脱出を図るといったシステムもあります。
敵はギャングか何かの犯罪者集団。いきなり現れたりもしますが、雑魚いです。なぜなら、銃器を使ってくる敵がほとんどいません。主に鉄パイプや木片などを使ってきます。しかし、プレイヤーも常に銃器を持っているわけではなく、ほとんどそういった打撃系武器しか持っていない状況なので油断は出来ません。打撃系武器の防御や攻撃をキックやスタンガンと上手く組み合わせて使えば、さほど難しくはないはずです。敵もよく防御やカウンター攻撃をしかけてくるので、食らうとダメージも大きいですが…。ダメージを受けたら、回復キットを見つけましょう。持ち運ぶことは出来ませんが、これで回復できます。え?SWATのように逮捕しないのかって?このゲームの犯人たちは人間というより、モンスターって感じです。
このゲームは、従来のFPSにあるような銃メインのガンシューティングを楽しむゲームではないですね。ゲーム画面が映画のように上下に黒線が入っていたりもします。映画のようなストーリー、リアルな描写、演出、イベントといったものを楽しむゲームだと思いました。照準もデフォルトでは設定されていません。アドベンチャーゲーム好きな人なら、この機会にこのゲームでFPSを体験してみるのもいいかもしません。HL2やBF2のように重くは感じませんでした。デモ版では、英語字幕となっているので日本語版に期待です。