
「ゲストパス」とは、Steamの新しい機能。ゲストパスに対応しているゲームを買った人は、そのゲームを持っていない友達にゲストパス(数量限定)を与えることができる。与えられた友達は、そのゲームを無料で一定期間(ゲストパスをアクティベイトしたとき(与えられた友達が)から1〜5日間)、一緒に遊べることができる。ゲーマーによるゲーマーのための無料期間限定トライアルシステム。新規プレイヤーの勧誘が狙い。もちろん、ゲストパスを与えられる友達の方もゲストパスを与える方も「Steam」クライアントソフトが必要。ちなみにゲストパスは、購入後得た時点から1ヶ月間の猶予があり、その間にゲストパスを誰かに与えなければ、その後はゲストパスは消滅してしまう。また、ゲームを既に購入している人も初めて購入する人と同様にゲストパスを得ることができる。対応しているゲームは、今のところ「Day of Defeat: Source」のみで、βテスターの人のみ利用できる。βテスターの人以外は、今はインターフェイスだけ。やはり一度使ってみなければどんな感じなのかはよくわからない。β期間が終了した後、徐々にスケールを拡大していくと思われる。
Steam Support: Guest Passes
http://support.steampowered.com/cgi-bin/steampowered.cfg/php/enduser/std_adp.php?p_faqid=549
もう既にサービスは開始されている。実際にDOD:ソースで実験。

↑DOD:ソースを購入してシリアルキーを入力してアクティブにすると同時にゲストパスがもらえる。ゲストパス管理画面で確認できる。ゲームを持っていない友達にメールで招待できる。

↑招待された友達はメールが届く。英語。Steamをインストールしたうえで、アクティブにするリンクをクリックすれば上記の画像のようなダイアログが表示される。ゲストパスの有効化をクリック!

↑そして早速プレイ!というわけにはいかない。今までDODソースをインストール(いわゆるプリロード。ゲームは購入(シリアルキーを入力)しなければ遊べることはできないが、ゲームファイル自体は予めSteamを介してダウンロードインストールすることができる。)したことがない人は、画像のように未インストールの状態でゲーム一覧に表示されてしまう。急いでインストールしよう!もう無料プレイ期間のカウントダウンは始まってしまっているのだ。

↑ゲームファイルの容量はゲームによるが、インターネット回線がよほど早くない限り、ダウンロードに何時間もかかってしまうだろう。ゲストパスを有効化する前にゲームをプリロードしておけば、すぐにプレイを開始でき、短い無料期間を無駄にしなくて済む。